犬のしつけ留守番

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犬のしつけ留守番

きちんと犬のしつけができているということは、飼い主がそばにいる時におとなしくしているというだけのことではありません。飼い主を待つ間、家で留守番をしている間に犬だけになっているとしても、無駄に吠えたり暴れたりしないことも重要です。

飼い主とペットの絆が強くなっていくと、いつも一緒にいたいと思うことは自然なことでしょう。しかしそれが過ぎると、犬はいつも構ってほしいと思うあまり、飼い主が自分だけで出かけようとすると吠えたり物を噛んだりするという行動に発展するかもしれません。この場合、おとなしく留守番させるためにはどのようにしつければ良いのでしょうか。 まず犬が自分に構ってくれることを要求して吠える場合、いわゆる「要求吠え」の場合ですが、これに飼い主が応じることがないように注意しなければなりません。これに応じてしまうと、やはり構って欲しい時は吠えれば良いと間違った認識を持ってしまい、飼い主に出かけて欲しくないあまり大声でほえるようになってしまいます。 ですからそういう時は目を合わせることもなく、犬がおとなしくなるまで待つべきです。口を抑えて毅然とした調子で叱ることも有効です。犬が落ち着いたら褒めてあげるようにし、ここでも「無駄に吠えること」=「飼い主が怒り、良くないこと」という認識を持たせることが重要なのです。

これは飼い主が帰宅した時にも当てはまります。ずっと待っていたご主人様が帰宅したら、犬としても嬉しいのでテンションが上がり、大きな声で吠えるかもしれません。しかしそういう嬉しい再会であったとしても、吠えることは周りにも迷惑になりますので控えさせなければなりません。 それで、帰宅時に犬が嬉しさのあまり吠えているとしても、そこですぐに構うのではなく、大人しくなるまで無視するようにしましょう。そうすれば、自分が大人しくしていれば飼い主が寄ってきてくれるということを絹も学習することができるのです。

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